てんてーちぶ

来るべき日に向けて備えよ、努力は報われる

音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!を読んだ

DTM.
 

CDにしようって話をちょっと前に書いたんですが、その前にミキシングについて改めて勉強する事にしました。

それで、良い本がないか探していたのですが、ちょうどその頃タイトルの本が話題になっていたので、購入しました。

音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!
http://www.rittor-music.co.jp/books/13317317.html

表紙は重要だなと思います「プラモ感覚で」というキャッチの良さや、デザインの雰囲気も優しい感じがします。自分にも出来るかもって思わせてくれます。w

本書では教習用に書き下ろされた楽曲があって、章を進める中でEQ・コンプのコツを解説しながら、実際に教習用楽曲のミキシングを行う。という進め方を取っていました。

今日一通り読み終わったんですが、内容がとても読みやすくまとまっていて自分みたいに「DTMはじめたばっかりで、ミキシングは重要そうだけど思うように出来ない、迫力も出ないし・・・」な人にはうってつけの本なのかなと思いました。

EQの使い方の基礎が身に付いた気がしますし、コンプについてもそれまで漠然と掛けていたものから、ある程度目安を持って掛けれるようになったと思います。

教習用の楽曲がとても良い曲で、本を読み進めながらミックスをやっていく事でどんどん曲の響きも良くなっていきました。
そういうところも、モチベーションアップに繋がったかなと思います。w

それで、読み終わってからしばらくぼーっとしていたんですが
覚えたことは早速活用したくなる性格なので、録れコン2014に応募したHorrorという楽曲のミキシング作業を改めて行ってどう変化するのか確認しました。



これが今回新たにミックス作業を行ったバージョン。



これが録れコン応募時点でのバージョン。

聴き比べてみると音色毎の位置関係がはっきり分かるようになって、締まった感じが出てきたように思います。メインで鳴ってるメロディなんかの前に出るべき音色がしっかりと出てくるようになって、逆にコード系の後ろから支える音色は少し引いたところから鳴るようになった気がします。

とは言え、まだまだこれからだとは思うので、本書で得た知識をもとにミキシングをガンガンやってもっと良い感じを出せるようになればなと思います。

それを実践する為の、下地が作れた感覚が非常にあるので
そういう意味でもやっぱり初心者にぴったりな本なんだろうなと思います。